アンコール ： ヨハン・シュトラウスⅡ： トリッチ・トラッチ・ポルカ
3年ぶりにウィーン・リング・アンサンブルです
45年間ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めたライナー・キュッヒル（ヴァイオリン）をリーダーに、元旦のニューイヤーコンサートを終えたばかりのウィーン・フィル主要メンバーを引き連れ日本に駆けつけます。が、ホームページのお勧め文句です。
今回からチェロが新メンバーです。
いつもは、聞き出した瞬間にウィーンでウィーン・フィルを聞いているように感じるにですが、今日はそうでもなかった。何故かな？ そういえば、今年はウィーン・フィルのテレビ中継を見ていない。それとも一曲目の曲自体の為か。
それでもアンコールになる頃は、完全に演奏者のペースでした。
前半の部であった、常動曲や、美しく青きドナウ、ラデッキー行進曲は十八番ですものね。
下は、メンバーのサインです。キュッヒルさんのサインが一番目立ちますね。
✨✨✨✨
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