ミュンヘンの仲間たち 青木尚佳 & ジャノ・リスボア & ウェン=シン・ヤン

アンコール : 無し

 

 渋い、そしていい、音楽会でした。

 今日、聞いて確認したのですが、弦楽三重奏曲というのは、即席で、オケのTop メンバーが揃えば、十分に良い演奏が出来るのですね。弦楽四重奏曲ではそう上手くいきませんが。

 ミュンヘンの仲間たち、Vn の青木は、先日のTV番組でみましたが、ミュンヘン・フィルのコンサート・ミストレスです。

 

 バッハのゴールドベルク変奏曲、編曲がとっても変わっていて、原曲の面影がありません。出だしの数曲は、現代音楽のようでした。不協和音もありました。

 でもとっても、緊張感のある音楽でした。

 

 

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ロンドン交響楽団

アンコール : 無し

 

 大変上手いです。企画力を含めて、大変実力があります。

 このオケは、いつでも幾つもの作品を持って来日します。7回の公演に対して、3曲もの長大な曲を披露しました。

 東京で3回公演がありましたからですね。

 今日が、最終日です。

 

 マーラーの2番、「復活」という表題があり有名な曲ですが、演奏会で聴く回数は少ないです。今日も舞台裏に配置される、Trmp、Hor、がそれぞれ四人、合計8名。舞台の上ににも、Hr、Tr mp 奏者が一杯いましたので、それぞれ二桁の奏者が必要です。歌手が2名、合唱が、今日は80名です。これでは演奏機会が減りますね。

 これだけの陣容にして、この曲は日本で2回しか演奏しません。

 

 堺のこのホール、音が良いです。フェスとは大違い。

 

 過去のロンドンSym に比較して、ラトルの時を含めて、感銘度は低かったです。

 

 

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フィルハーモニー・カメラータ・ベルリン/亀井聖矢(Pf)

 

  さすがベルリン・フィルという音がしていました。

 Beethoven のピアノ協奏曲は、弦楽だけですが、編曲が良く、弦楽5部だけではなく、いくつもの声部に別れていていました。

 後半のプログラムは、一曲目はチェロがソロでした。いい音でた。チェリストの名前を検索しましたが、ベルリンフィルのメンバーではありませんね。ソリストです。

 2nd Vn の最前列で弾いている奏者が、今日は1st Vn で弾いていました。

 Tchaikovsky の弦楽で、 やや飽きたなという気がしましたが、(最近ベルリン・フィルはアンコールが無いのですが、)今日は4曲もあり、盛り上がりました。

 

 

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ペトレンコ指揮 ロイヤル・Phil/ 辻井伸行(Pf)

 

 

 大変良かったです。とっても上手いオケです。弦も綺麗です。

 辻井のピアノも良かったです。アンコールを含めて、凄いです。

 

 プログラムによると、日本公演は8日間に7公演、オフの日は、東京ですが何かイベントがあったと思われますので休み無しでしょうね。福岡、東京、愛知、立川、新潟、大阪です。

 今日が最終日です。

 

 今月末には、ロンドン交響楽団が聞けます。

 

 

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鈴木雅明 パイプオルガン・リサイタル

アンコール : 無し

 

 鈴木雅明さんのBach オルガン曲はとっても素晴らしいです。

多少、弾き込んでいない様に感じましたが、それ以上に Bach のオルガン曲に対して対応はすごいです。

 もっとこのホールでの鈴木雅明さんのオルガン演奏を聞きたいですね。

 

 

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Beethoven PianoSonata Vol.1 鈴木愛美

 

 Beethoven ピアノ・ソナタ全曲シーリーズ、2026〜2027年に全8回です。

今日は第1回です。 

 

 プログラムの前半は初期の作品3曲です。後半は最後のピアノ・ソナタです。

このOp.111はとっても良い曲ですね。特に2楽章。

 演奏も良かったです。

 初期の作品は、多分初めて聞いたと思います。いま一つ楽しめませんでした。

 

 

🌟🌟🌟🌟← Op.111の第2楽章

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キアロスクーロ・カルテット

アンコール  : 無し

 

 大変、良かったです。

 アンサンブルと音程を追求する鬼みたいな演奏から、その上を目指しているようです。どのような方向かは、次回に判るでしょう。次回は、27/07/04 でアナウンスされています。Beethoven の没後200年で、今日と同じく、Beethoven の弦楽四重奏です。

 

 Op.132 の第3楽章の前、第4楽章の前に極めて入念に、一人ずつチューニングしていました。ゆっくりしたテンポですばらしい和音が聞けました。

 

 今日は、演奏時間が短かったので、アンコールが欲しかったですね。

 

 

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