フランスオルガン音楽の魅惑 Vol.1

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アンコール : シャルル・トゥルヌミール:「復活のいけにえに」によるコラール即興曲

         (M.デュリュフレの復元した即興演奏)

 

 

 良かったです。特に第二部です。

 

 プログラムやミシェル・ブヴァールさんのインタビューにより、

このシリーズは、3年に跨ること、氏が企画、選曲、2回目、3回目の奏者の選任をしたこと。年一回の公演。

いずみホールのオルガンを「二人のオルガニストと一日がかりで弾き確かめ、この楽器をいずみホールの音響条件で弾くからこそ引き立つタイプの音楽がどういうものか見定めました」こと。

ルネサンスから第二次大戦頃までを扱うこと。

「今回の「最初の旅」では、 6世紀の時を遡り、各時代からそれぞれ最高のオルガン作曲家たちの音楽を厳選しました。知名度の低い作曲家の作品も、ぜひ魅力に気づくきっかけにしてくだされば幸いです。」

 

ミシェル・ブヴァールさんは、今回の演奏会だけなのは残念ですね。

 

こうしてみると、ドイツのオルガンは、Bach しか聞いていませんね。

Bach 以降現代までのオルガンも聴きたいですね。

 

 

 

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