シュタイアー・トリオ

アンコール : モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調               K380(374f)より第2楽章

 

*使用楽器:ヨハン・ゲオルグ・グレーバー(1820年製オリジナルフォルテピアノ)

 

 「シュタイアー・トリオ」は、チェロ奏者の手の怪我による来日取り止めにより、トリオ公演からフォルテピアノとヴァイオリンのデュオ公演「シュタイアー デュオの極み」に変更させていただきます。

 

「シュタイアー デュオの極み」
出演:フォルテピアノ:アンドレアス・シュタイアー  ヴァイオリン:ダニエル・ゼペック

[プログラム]
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K379(373a)
ハイドン:フォルテピアノのためのソナタ 変ホ長調 Hob.XVI-49【シュタイアー・ソロ】
モーツァルト:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 K304(300c)
***
モーツァルト:「ああ、私は恋人を失った」の主題による6つの変奏曲 ト短調 K360(374b)
ベートーヴェン:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ第4番 イ短調 Op.23

 

 後半の1曲目、K.360 が良かったです。

 K.379、K.304、は、シェリングのヴァイオリンで、聞き込んだ曲です。 演奏会でもよく取り上げられる曲です。

 今日の演奏は、フォルテピアノとガット弦を張ったヴァイオリンのデュエットです。それらと比較になりますが、やはり古色蒼然とした音色です。

 私には、しいて現行のピアノとヴァイオリンを避けた意図が読み取れませんでした。

 Beethoven のOp.23 は、Op.24 のスプリングソナタと同時期の作品です。私には、現行のピアノとヴァイオリンで聞きたかったなあーーーという感想です。

 

 

 

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