冨田一樹 バッハ・オルガン音楽の美学を巡る vol.3 中期

アンコール : 

J.S.バッハ

コラール「われはいずこにか逃れゆくべき」BWV694

G線上のアリア」(オルガン版)

 

 冨田一樹のBachオルガンですが、いつもと印象が違って聞こえました。

 Bach の中期作品ばかりなので、何度も聴いたことがある筈ですが、いずれも初めて聴いた曲のように感じました。

 演奏スタイルを変えたのかしら。

 もちろん、演奏自体は悪く無いですが、なんとなく違和感がありました。

 

 空席が目立ちました。半分以下でした。

 

 

 

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