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剣は強し(クリフトン年代記 第5部)

ジェフリー・アーチャー 著 剣は強し(クリフトン年代記 第5部)

 

 クリフトン年代記の第5部です。前作第4部の大詰めで、バリントン海運の豪華客船「バッキンガム」の処女航海中に、「ドン・ペドロ・マルチネス」により仕掛けられた時限爆弾は、「ハリー・クリントン」の機転によってバッキンガム船内での爆発は避けられたが、船から投げ出した瞬間に爆発した。しかしこの爆破事件により、ハリーの妻であり、バリントン海運の会長である「エマ」は苦境に立つ。

 ハリーはシベリア強制収容所に幽閉されているロシア人「アナトリー・ババコフ」の救出を決意する。ババロフはスターリンの専属通訳を務め、内幕を暴露した本を著作し逮捕されていた。

 ハリーとエマの息子「セバスチアン」は、「サマンサ・サリバン」との恋に落ちる。二人はすぐに破局する。

 エマの兄である「ジャイルズ・バリントン」は労働党の議員である。次の選挙で、ハリーの同級生で、バリントン家に恨みを持つ「アレックス・フィッシャー」に負けて落選する。

 

 この四人の主人公のそれぞれの物語が絡み合い進行してゆく。

 

 

 

 

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