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精鋭

今野 敏 著 精鋭

 

 「柿田亮」は、警視庁巡査を拝命し、六か月間の初任教養研修を終えて、都内城南地区の某警察署の地域課に配属された。その後、刑事課、交通課、生活安全課の職場実習も終わり、警察学校に戻った。柿田は、職場実習で、警察官としての判断、裁量について悩んでいたので、教官に聞いた。話を聞き、感動したが、疑問が解消できたとは言えなかった。

 初任総合教養も終了し、所轄署の地域課に配属された。現場で警察官が判断しなければならない、グレーゾーンについて柿田は、先輩の「曽根巡査部長」に相談した。曽根は、警察官にはいろんな部署がある。機動隊を目指せば良いのではないかとアドバイスを受ける。

 こうして、柿田は機動隊に配属される。そして機動隊のなかでも精鋭といわれるSATを、目指すのである。

 SATがどういう組織かという紹介小説の様だ。

 

 

 

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