日本センチュリー交響楽団 ハイドンマラソン

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アンコール : Bach BWV1003 第3曲 サラバンド

 

 それなりに楽しめた音楽会でした。

 以前、関西フィルHaydon を聞いて気になっていた事が、この楽団では解消されるのか気になって出かけてきました。でも引き続きこの Haydon  マラソンを聞こうとは思いません。やはり音色の透明さ、音の躍動感がありませんでした。木管関西フィルより上ですが、弦楽器の音色は関西フィルの方が上のように感じました。

 私の Haydon  の基準は、数年~十年かな、前にシンフォニーホールで聴いた演奏です。

 
 
 
 
☆☆☆
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サーベル警視庁

今野 敏 著 サーベル警視庁

 

 表題から分るように、明治時代の警察小説です。

巡査「岡崎孝男」は、警視庁第一部第一課の所属である。米沢出身である。「鳥居忠重警視」が部長である。旗本の家柄である。明治維新から三十八年たつが、侍らしい風格を保っている。薩摩者が幅を利かせている警察ではあるが、伝法な六法言葉を使う。「服部伸親警部」が課長である。以下「葦名卓郎警部」、巡査が岡崎をいれて4名構成である。

 殺人事件が起こる。不忍池に死体が浮かんだ。鋭利な刃物で刺されている。帝大の先生である。捜査を開始した。

 次にまた殺人事件が起こる。陸軍大佐が被害者である。同じ刃物で刺されていた。

 三度殺人事件が起こる。今度は富山の薬売りに扮していた内務省の間者である。

 

 今野 敏 の小説としては、それほど面白くないです。

 
 
 
 
☆☆☆
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大学付属校という選択 早慶MARCH関関同立

おおたとしまさ 著 大学付属校という選択 早慶MARCH関関同立

 

 今、中学受験において、大学付属校への人気が高まっている。

 2020年以降予定されている大学入試改革の不透明さを回避するためもある。

更に、大学入試改革の目指す新しい学力観に基づく教育がすでに付属大学校にはあるからである。

 

 大学付属校で学ぶ利点と落とし穴について

 多感な中高時代に受験勉強に縛られず、思う存分やりたいことをやれる。青春を謳歌すると、人生も豊かになる。

 外部のいい大学に行くのに、遊んでいる同級生のなかで勉強するのは難しい。

 高校から付属校にゆくと、中学部からの内部進学組が幅をきかせている。外部入学者の方が圧倒的に優秀であるにも係わらず。

 大学の豊富な資金力、人的資源を利用できる。

 内部進学制度で大学に行ける。幅広い教養、探求型学習、実用英語、国際交流、留学、部活、行事への参加、趣味への没頭に専心できる時間が持てる。

 組織が大きくなると機械的になる。

 井の中の蛙になってしまう。

 一生の友人が出来る。

 
 
 
 
☆☆☆☆
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Schubert ピアノ三重奏曲 No.1 演奏会

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アンコール : Schumann Piano Trio No.2 ヘ長調  Op.80より 第3楽章

 

 Schubert ピアノ三重奏曲 第1番 が素晴らしい演奏でした。

お客様も熱狂的な大拍手でした。

 アンサンブルを先導していたのは、Vcのケラスではないかなと思います。

 
 
 
 
☆☆☆☆☆
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国家簒奪(警視庁公安部・青山望 -9-)

濱 嘉之 著 聖域侵犯(警視庁公安部・青山望  -9-)

 

 青山 望シリーズの第九弾です。「青山 望」は公安部公安総務課第七管理官である。

 

 名古屋 栄 にあるマンションで、爆弾が破裂した。
被害にあったマンションの居住契約者はヤクザもんで、花沢組の若頭である。
爆弾はプラスチック爆弾テルミット反応を伴っていた。
この為何もかもが焼き尽くされていた。DNAから死亡したのは 、
若頭とその情婦であった。
 青山の同期カルテットの一人である「藤中克範」が警察庁刑事局の分析官として解明に乗り出す。
 藤中は青山に電話を入れる。-----
 
 前作と同じ感想です。
 
 
 
 
☆☆☆☆
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周防亮介Vn & クアルテット・ベルリン・トウキョウ

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 すごく長い音楽会でした。一つの音楽会として成立する音楽会を二つ並べて続けて演奏されました。おまけにそれぞれアンコールがありました。アンコール曲目は上記の通りです。

 どちらも若手の演奏家として力のある人たちであると思います。熟練した演奏ではありませんが、若さの力があります。

 

 

 

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Schubert 歌曲集「白鳥の歌」

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 良い音楽会だったと思います。

 

 

 

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