コパチンスカヤ×カメラータ・ベルン「死と乙女」

アンコール : バルトーク ルーマニア民俗舞曲 第5曲 ルーマニア風ポルカ

                        第6曲 速い踊り

 

 この公演が大阪で無かったので、京都まで来ました。そして京都で宿泊しました。

 阪急京都線、烏丸で下車、地下鉄で北山まで、宿泊が宝ヶ池でしたので、京都の町を全く味わえませんでした。 宿泊した付近の紅葉は、大阪に比べ、綺麗でした。

 さて、この日の公演ですが、コパチンスカヤ、全開でした。彼女の演奏は、CD等では味わえません。生で聞いて初めて解ると思います。

 「体」全体で、そして「顔」で表現し、演奏するのは、極めて、印象に残るものでした。

「怒り」がテーマのようでた。

 

 前半は、コパチンスカヤが独奏、カメラータ・ベルンが伴奏でした。前半2曲が、一曲の曲のように演奏しました。

 後半は、彼女が1stVn に入り、1stVn の人が、2ndVn に回ったため、合奏のバランスが崩れ、中低音が音量不足に成ってしまいました。もっとも、それもコパチンスカヤが意図したのかも知れませんが。

 アンコール2曲も、一曲の曲の様に演奏しました。

 この日のメンデルスゾーンの Vnコン はいわゆる有名な方では無く、13歳の作品です。私も気づいたのは数日前です。あの Vnコン を彼女はどのように弾くのか興味があったのですが、よく考えれば、コパチンスカヤがあの曲を弾くわけが無いですね。

 この日のホールは、少ホールで、500名の収容です。Ticket は完売でした。前回聞いた時のホールは、300名で、コパチンスカヤは少ホールが好きなのでしょうね。東京公演でも400名のホールだそうです。

 

 

 

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