橋下・慰安婦・侵略・安部 誰が日本の評価を下げているのか

野崎ほし 著 橋下・慰安婦・侵略・安部  誰が日本の評価を下げているのか

 

 大沼保昭が語る

 「日本はかって侵略し、植民地支配を行った。当時の価値観からすると、悪いことをしている認識はなかっただろうが、今日みれば、それは大変悪いことだった。日本は罪を犯した。それを反省し、謝罪の意味を込めて、多額の経済援助、技術支援を行ってきた。その結果、東南アジアの安定と平和がある。これは、(ヨーロッパが支配していた)アフリカと比べて見れば分るはずだ。日本も神様ではない。あなた方と同じ俗人だ。だから、いくら努力しても全く評価されず、避難ばかりでは、疲れてしまうんだ。」

ーーー日本のジャーナリズムの責任は大きいですね。特に政府の責任は大きい。

  

 

 日本の一部のジャーナリズム、一部の人達は、何故、「日本の悪口」ばかり言い立てるのでしょう。私はそう思います。誰が日本の評価を下げているのでしょうか。

 

 

 

 

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