2013-07-14から1日間の記事一覧

輝く日の宮

丸山才一 著 輝く日の宮 一部拾い読みしましたが、最後まで読みました。 面白い所と、読みずらい所が混在した小説?です。 <輝く日の宮>は失われた源氏物語の第二帖である。 解説が面白いです。 優れた小説は再読を要求するといわれる。 初読では、どうし…