ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ指揮

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ソリスト・アンコール

 Bach パルティータ 第3番より プレリュード

 Bach パルティータ 第1番より サラバンド

アンコール 

 シベリウス  アンダンテ・フェスティーヴォ

 

 Mozart オーケストラ、ソロヴァイオリン共に音が小さい。

恐らく、ホールの問題だと思う。

小編成のオーケストラ、1Vn、4、2Vn、Va、3、Vc、2.5、DB、1.5の為か、頼りない音でした。ハーンのVnが悪い訳がない。とっても良かったと思いますが、

 このような編成のオケでは、舞台天井がもう少し低く、且つ、反射板が必要。

この歌劇も共用する舞台では無理。

 

 アンコールの Bach 2曲、小ホールで聴けたら、きっと思い出に残る演奏でした。

 協奏曲では、出番のなかった Fg が Vc の隣に座り、Vc は2.5から3になりました。

 

 後半は、一転、不満のない演奏でした。コンサートマスターが変った為か、金管や、木管が追加されたからか。何故でしょう。

 

 アンコールの弦楽合奏、このオケの弦の実力が示されました。

 

 それにしても、Mozart の出来は、不思議です。

 

 

 

✰✰✰前半

✰✰✰✰後半

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新ランチタイム・コンサートvol.3「チェロの美声を堪能しよう」

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アンコール : メンデルスゾーン 無言歌 ニ長調 Op.109

 

 白鳥がとっても良かったです。さすが、ストラディバリウスです。

バッハは、訴えかけるものがなかったです。もう少し年齢が必要かな。

 料金の安く、お昼の音楽会、満席でした。

 

 

 

✰✰✰

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ミュンヘン・フィルゾリステン弦楽四重奏

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アンコール : ボロディン 弦楽四重奏曲第2番 第37楽章 ノクターン

       映画「セント・オブ・ウーマン」より タンゴ 

       ムーン・リバー

 アンコールの曲、いずれも良く聞く曲ですが、曲名が判りませんでしたが、某サイトで見つけ転載です。

 

 昨晩聞いたミュンヘン・フィルのメンバーによる弦楽四重奏です。

 ミュンヘン・フィルの日本ツアー、5公演ありますが、唯一空いた日に、カルテットの演奏をしています。本当に音楽が好きなのですね。

 楽しい演奏会でした。

 常設の弦楽四重奏団の演奏とは、違いますが、同じオケで、同じ音楽的なバックランドを持つ人たちの演奏だなと感じました。

 

 このイシハラホール、250席ほどで、音が良いので好きなホールですが、石原産業がおかしくなって、売却され、ほとんど演奏家が開かれていません。

 今日のような、良い企画の音楽会が開催されればいいのですが。

 

 

 

✰✰✰✰

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ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ワレリー・ゲルギエフ指揮

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ソリスト・アンコール
  Schubert(Liszt 編曲)糸を紡ぐグレートヒン S.558

     Bizet(Horowitz 編曲)  カルメンの主題による変奏曲 第2幕 ジブシ―の歌

               (ホワイトハウスバージョン)

 

 とっても長い演奏会でした。通常より40分長かったです。

 一週間前に聞いた、同じミュンヘンに拠点を置くバイエルンとの比較をしたかったのですが、ホールが違うとよく判りませんでした。

 このフェステバルホール、一番いい席に座りましたが、音の良いホールがどうか疑問です。

 オケは、前半では、チェロの音が、ソロを含めて、良かったです。ヴァイオリンの音もきれいでした。後半に入ると、弦も二倍弱と増え、木管も3管編成となり、金管も加わり、これこそ、ミュンヘン・フィルの音だという響きでした。

 ゲルギエフは、精力的な指揮者ですね。

 いい音楽会でした。

 

 

 

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警視の因縁(-13-)

デボラ・クロンビー  著 警視の因縁(-13-)

 

 面白いです。

 

 原題は  ”Necessary as Blood” です。

 「警視・シリーズ」の第13巻目です。

 多くの移民が登場します。イギリスは植民地や、奴隷貿易により多民族・多文化のくにである。

 

 裏表紙より

 『幼子を預けたまま、イギリス人妻が蒸発した。行方を探す弁護士をしているパキスタン人の夫も姿を消し、後日、他殺体で発見された。

 女性警部補「ジェマ」は、遺児「シャーロット」の面倒を見つつ、婚約者のキンケイド警視と共に、惨劇の真相に迫る。ーーーーー。』 

 

 巻の最後では、延び延びになっていた、キンケイドとジェマの結婚式も行われ、シャーロットを養子として引き取るのではないかと予想される。

 

 

 

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漂砂の塔

大沢在昌 著 漂砂の塔

 

 面白いです。

 

 警視庁組織犯罪対策第二課の「石上」は潜入捜査をしていた。しかし、池袋署のマル暴が情報を漏らしたため、潜入捜査していた対象者、ロシア人「ボリス」に逃げられ、命を狙われるようになる。

 課長の「稲葉」は、しばらく東京を離れられる仕事があると言う。それは北方領土である。歯舞群島の中の春勇留島にあるロシア、中国、日本の合弁会社「オロテック」である。

 そこで、日本人が殺されるという事件が起きた。その事件の真相究明と再発防止を命じられるが、そこでは警視庁警察官としての職務権限を失うという。ロシアが実効支配している土地で、日本人警察官としての捜査は出来ないのである。

 こうして石上は、一年の三分の二が雪と氷の島で、やったこともない殺人事件の捜査を一人ですることになる。-----

 

 

 

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ズービン・メータ指揮 バイエルン放送交響楽団

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アンコール : ドヴォルザーク スラブ舞曲第8番

 

 指揮者と曲目が変更になりました。

 プログラムに、今年の4月定期演奏会で、マーラー交響曲7番を演奏会では、 ”尋常ならざるものがあった” と絶賛されているのを読み、非常に残念に思いました。

 交代した指揮者はズービン・メータである。メータといえば、2011年3月の原発事故に際して、劇場首脳者が中止決定するまで、公演を続行し、4月には再び来日し、N響を指揮している。

 メータは、8ヵ月間、悪性腫瘍の化学治療に取り組み完治させた後、10月には指揮をするまで回復しているそうです。

 現れたメータは、一回り小さくなり、歩行のおぼつかないく、介添え者が必要で、指揮も着席しての状態でした。しかし、指揮しているときの顔の表情、手ぶりにおいて、出てきている音楽に全然支障がありませんでした。 

 おまけに、アンコールまでありました。

 しかし、舞台に登場する姿を、アンコールの演奏も、舞台袖にも戻れないのを見ていると、ふたたび彼を見ることができないと感じ、演奏を聴いていて、感慨深いものがありました。

 会場にいた聴衆も、楽団員もメータを温かく迎えていました。

 

 さて、バイエルンの音ですが、素晴らしい、チェロがとてもきれい、です。

ただ、ホールのせいか、、着席した位置が前よりだったためか、直接音が強く、全体の響きは味わえませんでした。弦楽器が、すごく前の方に配置されているのでよけいです。

 Mozartでは、弦楽器の数を減らしていました。DB、1、Vc、2、Vb、3、Vn2、4、Vn1、4.5 でした。

 Mahlerでは、DB、4 pr、Vn1、8.5 pr、でした。

 

 

 

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