見つめずにいられない 

スーザン・イーノック 著 見つめずにいられない 

 

  大変面白い。

 

 原題は  ”By Love Undone” 

 

 裏表紙より

 『たぐいまれな美貌と聡明さをもちながら、身分を隠し、イングランド片田舎の屋敷で働く娘「マディ・ウィリッツ」。

 その静かな日々は、病気の叔父を支えるため、甥「ウェアフィールド侯爵」が領地にやってきたことで一変した。

 貴族という貴族を嫌うマディは、現れた侯爵の魅力あふれる姿に驚きながらも、あの手この手で彼を追い出そうと試みる。

 一方、なぜかあからさまな敵意を向けてくるマディに、侯爵はつのる情熱と好奇心を隠せない。

 そんな折、彼は叔父からマディの驚くべき秘密を告げられるがーーーーー。』      

     

  

 

 

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情熱の炎に捧げて 

スーザン・イーノック 著 情熱の炎に捧げて

 

 面白いです。

 

 裏表紙より

 『「グレンガスク侯爵ラナルフ・マクローリー」は、ハイランド地方最大勢力の氏族長として世の趨勢に抗い、誇り高く生きようとしていた。

 ある日、華やかなロンドンの社交界に憧れるラナルフの妹「ロウェナ」が家出をしてしまう。

 ラナルフはロンドンで妹が身を寄せている伯爵家に乗り込み、連れ戻そうとする。ところが、伯爵令嬢「シャーロット・ハノーヴァー」が、ラナルフの強引な態度を毅然とたしなめ、妹のロンドン滞在を彼に認めさせた。

 ラナルフは、これまでの自分の価値観を根底から揺るがす、聡明で美しいシャーロットに心を奪われてしまう。

 一方、シャーロットも、2週間の期限付きでラナルフと毎日をともにするうちに、心身たくましい彼の、気高き情熱と信念に魅了されていく。

 惹かれるはずがないと思っていた相手と恋に落ちたふたり。

 そんな中、ラナルフの命を狙う者が現れてーーーーー』          

 

 

 

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たくらみは二人だけの秘密

ジュディス・アイボリー 著 たくらみは二人だけの秘密

 

  それなりに面白い。

 

 裏表紙より

 『19世紀の英国ヨークシャーの田舎で、ひとりで農場を営む「エマ・ホッチキス」。

 ある日、彼女が大事に育てていた子羊が、異国帰りの美貌の貴族「スチュアート・アイスガース」の馬車にはねられてしまった。エマhくぁ弁償を求めて抗議するが、彼はまったくとりあってくれない。業を煮やした彼女は、ついに実力行使にでる。

 むかし身に付けた「技」で、子羊の代償を彼からこっそりいただこうというのだ。しかしあえなくスチュアートに見破られ、エマは大ピンチに。

 ところが、スチュアートからは思いもよらぬ言葉が。「叔父から大事なものを取り戻すのを手伝ってほしい。」

 異国だ過ごしている間に叔父に爵位と資産を奪い取られていた彼は、エマを見込んである計画に巻き込もうとしていた。

 二人の打って出る大芝居とはーーーーー?』         

 

 

 

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すし、うなぎ、てんぷら : 林修が語る食の美学

林 修 著 すし、うなぎ、てんぷら

 

 著者は、かの有名な予備教師です。副題は食の美学です。

 林 修の好きな食べ物である。好きから、知りたい、理解したい、という思いから本書は出来上がっている。

 林 修がもっともよく通っているそれぞれの料理店主との会話から成り立っている。

 

 

 

 

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マリオ・ブルネロ チェロ・リサイタル

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アンコール : チャップリン  タンゴ・ナターシャ

       フェムリンスキー チェロとピアノの為の3つの小品 ”タランテラ”

       アーン バルケッタ

 

 この奏者の演奏会はいつも一風変わっていますね。

フランクが良かったです。

黒鳥の歌、初めて聴きましたがいい曲ですね。白鳥より良いのではないでしょうか。ブルネロは、この二曲を一つの曲の様に弾きました。

 

 

 

 

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相嵌 (禁裏付雅帳 六 )

上田 秀人 著 相嵌  (禁裏付雅帳 六  ) 

 

 それなりに面白いですが、底が浅いですね。相変わらず、繰り返しが多いです。

 

 裏表紙より

 『近江坂本へ物見遊山に出かけてはどうか。武家伝奏の提案に、禁裏付の「東城鷹矢」は困惑した。公家衆を相手にするには名所旧跡の知識が不可欠。この機会に見聞を広めよという。

 鷹矢が老中「松平定信」も密命を帯びた幕府の草であることはすでに露見している。間違いなく罠だ。

 しかし、敵の出方を知るにはまたとない機会ーーー。心は決まった。

 刺客との一戦交える覚悟で坂本に向かった鷹矢の運命は!?-----』                  

 

 

 

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棲月(せいげつ) (隠蔽捜査-7-)

今野 敏  棲月(せいげつ) (隠蔽捜査-7-)

 

 隠蔽捜査シリーズも、七巻目になりました。小説新潮で2016年9月号から連載されていたものです。

 内容は全く隠蔽とは関係ありません。少年の殺人や、サイバーテロを扱ったテーマです。

 この巻は、これまでの様に面白くなかったです。どちらかというと、サブテーマである「竜崎」署長の移動の話の方が面白かったです。

 神奈川県警の刑事部長への移動です。

             

 

 

 

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