ミッドナイト・クリスタル

ジェイン・キャッスル 著 ミッドナイト・クリスタル

 

 原題は、”Midnight Crystal" です。

 

Arcne Society シリーズの第九巻目です。

 the Dreamlight Trilogy  として、第三巻目になります。

 

面白いです。

因縁のあるランプが主題です。はるかな未来が舞台です。

 

 作者は、本書のペンネイムをジェイン・キャッスルとしています。未来を書く時の名前です。コンテンポラリーを書くときは、ジェイン・アン・クレンツ、ソシテヒストリカルを書くときは、アマンダ・クイックと使い分けています。

 

 裏表紙より

 『地球外の惑星ハーモニーで暮らす女性「マーロー・ジョーンズ」は、超常現象研究組織「アーケイン・ソサエティ」に関わる調査会社の責任者を務めていた。

 ある日、アーケインが保管していた不思議なパワーを持つランプが盗まれてしまう。彼女は、ランプにまつわる呪いをかけられているとおぼしき超能力者「アダム・ウィンター」が犯人ではないかと疑うがーーーーー。』

 

  

  

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虹色のランプの伝説

アマンダ・クイック 著 虹色のランプの伝説

 

 原題は、”Burning Lamp" です。

 

Arcne Society シリーズの第八巻目です。

 the Dreamlight Trilogy  として、第二巻目になります。

 

面白いです。

因縁のあるランプが主題です。ビクトリア女王朝後期のロンドンが舞台です。

 

 裏表紙より

 『娼館を撲滅することに専心する女性「アデレイド・パインは不思議なパワーを秘めたランプを偶然手にいれた。

 一方、ロンドンの暗黒街の大物「グリフィン・ウィンターズ」は、みずからが持つ超能力のせいで直面した危機から逃れるためにランプの力を必要としていた。

 二人は互いに協力しあうことを約束し、同時に相手に強く惹かれていく。だが、彼らの背後には、ランプを奪わんとする悪辣な輩の魔手が迫っていたーーーー。』

 

  

  

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諏訪内晶子 & ボリス・ベレゾフスキー リサイタル

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アンコール : マスネ タイスの瞑想局

       ウォーロック カプリオール組曲よりBasse-Dance

       ホイベルガー(クライスラー編)「オペラ舞踏会」より真夜中の鐘

       クライスラー シンコペーション

       ドヴォルザーククライスラー編) 我が母の教えたまいし歌

 

 大変いい演奏会でした。

 それにしてもシンフォニーホールは大変音響のいいホールです。ヴァイオリンの音もピアノの音もすごく良かったです。

 

 ピアニスト大変うまい人ですが、せからしい人です。

曲が終わって舞台から引っ込む際、女性でソリストより先に歩いてゆきます。

楽章と楽章の間が、すごく短い。アンコールも舞台袖に引っ込まず、ソリストに促して次のアンコールを演奏する等々。

 

 

 

 

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夢を焦がす炎

ジェイン・アン・クレンツ 著 夢を焦がす炎

 

 原題は、”Fired Up" です。

 

Arcne Society シリーズの第七巻目です。

 the Dreamlight Trilogy  として、第一巻目になります。

 

面白いです。

因縁のあるランプが主題です。シアトルが、主としたる場面です。

 

 裏表紙より

 『私立探偵の「クロエ・ハーパー」は仕事にやりがいを感じながらも、相手の本質を見抜いてしまう夢の痕跡 ”ドリームライト” の感知能力があるゆえ、恋人と長期間な関係を築けずにいた。

 そんなある日、彼女のもとに依頼人「ジャック・ウィンターズ」が訪れる。先祖から伝わるランプを探して欲しいという。

 一族の呪いで幻覚や悪夢に悩まされていた彼は、呪いを解くためにどうしてもランプと彼女の能力が必要だった。

 強いエネルギーを放つジャックに惹かれつつも、調査に乗り出した矢先、ふたりの前に謎の組織 ”夜陰” の影がーーーーー』

 

  

  

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ハーゲン弦楽四重奏団

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アンコール : Haydon 弦楽四重奏曲 第78番 変ロ長調 「日の出」Op76-4

           第3楽章 メヌエット

 

 

 大変すばらしい演奏会でした。これまでハーゲンSQをかなり聴いてきましたが、今日はこれまでで最高だったと思います。現時点で世界一のSQではないでしょうか。

 アンサンブルにしても、ハーモニーにしてもまったく破たんはありません。すばらしい緊張感でした。

 ショスタコーヴィチのSQは、たぶん初めて聴くと思いますが、BeethovenのOp.135の延長線上にある曲のように感じました。

 

 

 

 

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ダイナマイト・レディ

ジェイン・アン・クレンツ 著 ダイナマイト・レディ

 

 原題は、”Lady's Choice" です。

 

 面白いです。

 

 裏表紙より

 『赤毛の美女「ジュリアーナ・グランド」はついに運命の人と出会った。

 相手はコンサルタント会社を営む「トラヴィス・ソーヤー」。セクシーでどこか陰のある男だ。

 数回デートを重ねたあと熱い夜をともにし、やはり彼こそ生涯の伴侶だと確信したジュリアーナは、朝を待って思いの丈をぶつける。

 『結婚式はいつがいいかしら』

 すでに夢見心地の彼女は、トラヴィスが口をぽかんと開け、持っていたカップを落とすほどたじろいたことに気づかなかった。

 彼は、ある因縁からジュリアーナの一族を憎み、5年もかけて復習計画を立てていることなどジュリアーナは知る由もなくーーーーー。』

 

  

  

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禁じられた秘薬を求めて

アマンダ・クイック 著 禁じられた秘薬を求めて

 

 原題は、”The Perfect Poison" です。

 

Arcne Society シリーズの第六巻目です。

Arcne Society シリーズのヒストリカルでは、三巻目になります。

 

面白いです。

時代設定は、ビィクトリア女王朝後期です。

 

 裏表紙より

 『19世紀後半のロンドン。

 毒物を感知できる特殊能力を持つ女性「ルシンダ・ブロムリー」は、ある殺人事件に使われた毒物の成分に、英国では彼女しか所有していない筈のきわめて珍しいシダが含まれていることを知った。

 果たして誰がシダを盗み、毒薬を作ったのか?

 ルシンダは超能力を研究する組織「アーケンソサエティ」の会員「ケイレブ・ジョーンズ」に調査を依頼した。

 初対面のときから、二人は互いに惹かれ合う。が二人の行手に立ちふさがるのはアーケンソサエティの宿敵だった!ーーーーー』

 

  

  

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