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花を呑む(弥生シリーズ -7ー)

あさのあつこ 著 花を呑む(弥生シリーズ -7ー)

 

 面白かったです。このシリーズの第一~二巻目ほどの緊張感はありませんが。

このシリーズの特徴である、一つの現象、動作、感情を、幾重にも違う言葉、漢字で表現すのは、続いています。

 小間物問屋「遠野屋清之介」、同心「木暮信次郎」、その岡っ引き「伊佐治」が繰り広げる世界です。

 「お常」という悪女が再登場しますが、以前はどの巻で出ていたのでしょね。覚えていません。

 
 
 
 
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Bach Orgel 作品全曲演奏会 -10-

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アンコール : Bach 「ただ汝にのみ、主イエス・キリストよ」 BWV1100

 

 演奏者の見解に従い、チラシ記載のBWV1104、BWV568 は演奏されませんでした。

また、演奏される順序は、チラシ通りではなく、入れ替わっていました。

 

 華やかさのない、堅実な演奏でした。

 

 

 

 

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Schubert ピアノ・ソナタ アンドラーシュ・シフ

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演奏者の強い希望により、一曲追加になりました。

Schubert ピアノ・ソナタ 第18番 ト長調 D894「幻想」

 

アンコール : Schubert  4つの即興曲 D935 Op.142 より第3曲 変ロ長調

           ハンガリー風のメロディ ニ短調 D817

           4つの即興曲 D899 Op.90 より 第2曲 変ホ長調

           4つの即興曲 D935 Op.142 より第2曲 変イ長調

 

 大変良かったです。超一流のピアニストですね。

 客席の満席で、拍手もすごかったし、終演後のカーテンコールもすごかったです。

一曲追加された為に、終わったのは、9時半、それからアンコール4曲で、終演は10時でした。

 ピアノのせいか、調律師のせいか、高音の音がとっても印象的で良かったです。

ピアノは Bösendorfer の最新モデル、シフは、調律師を帯同してきました。

 
 
 
 
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幸せの宿る場所 (Travis -2-)

リサ・クレイパス 著 幸せの宿る場所 (Travis -2-)

 

  大変面白かったです。

 

 原題は、”Blue-Eyed Devil"  です。Travis シリーズの第二巻目です。

 

 裏表紙より

 『世界的大富豪トラヴィス家の一人娘「ヘイヴン・トラヴィス」は、兄「ケイジ・トラヴィス」の盛大な結婚披露宴に出席していた。

恋人の後ろ姿を見つけ、あとを追って入ったワインセラーの暗闇で交わしたキッスは、今まで経験したことがないほど甘く熱くーーーー実は、見知らぬ男性の背中を恋人と勘違いしていたのだ。

そして彼こそは、花嫁の幼なじみで、兄の事業を妨害した一族の宿敵「ハーディ・ケイツ」だった。

二人は一瞬で惹かれあったたが、ヘイブンは、兄の式が終わったら、父に結婚を反対され続けてきた恋人と駆け落ちすると決めていた。-----』

 

 このTravis シリーズの第三弾がでています。

もう強がりはいらない SMOOTH TALKING STRANGER です。

 

 

 

 

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夢を見ること (Travis -1-)

リサ・クレイパス 著 ふいにあなたが舞い降りて

 

  面白かったです。ただ、物語の始まり部分はそうでもなかったですが。

 

 原題は、”Sugar Daddy"  です。トラヴィスTravis)・シリーズの第一巻目です。

 

 裏表紙より

 『テキサスの田舎町に、母と妹と三人で暮らす少女「リバティ・ジョーンズ」。

憧れている少年との淡く切ない初恋が終わりを迎えるころ、最愛の母を事故で失った。

 リバティは幼い妹を抱え、生活に追われながらも、美容師になる夢を叶える。

都市の一流店で働きはじめた彼女の顧客となったのは、初老の実業家「チャーチル・トラヴィス」。

二人は年齢も性別も超えて友情を育んでいたが、ある日、大怪我を負い日常生活に

支障をきたしたチャーチルから、住みこみの秘書にならないかとの申し出が。

 貧しいアパートから大豪邸へと、生活の一変したリバティに対して、財産目当てと

疑い、冷たくあたる長男「ゲイジ・トラヴィス」。反目しあっていた二人だったが、

次第にお互いの魅力に惹かれあっていく。ところが突然、少女のころ憧れていた少年

「ハーディ・ケイツ」が成功した実業家となって、リバティの前に現れ、愛を告げる

ーーーーー』

 

 

 

 

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ふいにあなたが舞い降りて

リサ・クレイパス 著 ふいにあなたが舞い降りて

 

  大変面白かったです。ほとんど大部分が主人公二人の会話で成り立っています。知的、且つ欲情的な会話が連続します。

 

 原題は、”Suddenly You"  です。ボウ・ストリート・シリーズの第三巻目です。

 

 裏表紙より

 『19世紀ロンドン、30歳の誕生日を目前にして、女流作家「アマンダ・ブライアーズ」は、決心した。記念すべき誕生日に、 ”男娼” と初体験をすることに決めたのだ。約束の時刻。現れたのは、イメージしていた ”プロ” には似つかわしくない、知的な、どこか危険な感じのする美貌の青年だだった。いったい、どういうことに? しかし、短く甘いひと時を過ごすと、青年は名も告げず、 ”夢の途中” で立ち去った。

 数日後のあるパーティーで、アマンダの前にその青年が現れた。彼こそが、アマンダの最も嫌う急成長の出版社の社長「ジャック・デヴリン」だったのだ。ジャックはアマンダにある出版計画をもちかけるがーーーーーーー』

 

 

 

 

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沈みゆく大国 アメリカ

堤 未果 著 沈みゆく大国 アメリカ

 

 今、トランプ大統領がオバマケア法を廃止するとか、しないとか言われています。

 本書は、このオバマケア法をけちょんけちょんに批判しています。しかしそれまでは保険のなかった人には、大変な福音であると言われています。

 

 日本では、国民皆保険、高額医療費制度が行われています。

 アメリカの保険会社は、この制度を崩して、自分たちの都合の良い制度、すなわち、今、アメリカで行われている、個人保険にしようとしています。自動車の輸出と引き換えに自分たちの都合の良い制度に変えようとしています。

 がん保険がいい例です。そして混合診療、医療と介護を合わせた設備の大型チェーン化、ヘルスケアリート(大型医療施設の投資信託)と進んでゆくのです。

 

 今、日本の医療制度を守る最終段階にきています。その方法を筆者は提案しています。

 

 

  

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