リッカルド・ムーティ指揮 シカゴ交響楽団

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アンコール : ジョルダーノ 「フェドーラ」より第2幕の間奏曲

 

 大変良かった。非常にゆったりしたテンポでした。

その為か、第2番の方がよかったように思います。

 

 やはり、アメリカのオケですね。くすんだ渋い音色の対極にあります。

金管もその存在を明確にします。でも、ギラギラした感じではありません。

プログラムで、ムーティが述べているように、彼が就任して、ヨーロッパ的な要素が加わったのでしょう。

 

 

 

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