笑う執行人(女検事・秋月さやか)

久間十義 著 笑う執行人(女検事・秋月さやか)

 

 「秋月さやか」は、札幌地検特別刑事部から東京地検特捜部へ移動してきたばかりの28歳の新参検事である。

 地検検事正、特捜部長に挨拶を終え、所属長となる「国分検事、副部長」の部屋に向かった。彼が束ねる特殊第一班はいま某大物代議士の不正献金事件を内偵中で、さやかはこの班にあてがわれた。

 ドアをノックし中に入った。『はじめまして』 と名乗ろうとしたが、三十代半ばくらいの若い男であった。『あなた、保険の勧誘でしょう?』と言った。

 そこへ、国分検事が部屋に戻ってきた。------。

 

 と快調な出だしです。しかし、私には、これ以降あまり面白くありませんでした。

 

 

  

  

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