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サーベル警視庁

今野 敏 著 サーベル警視庁

 

 表題から分るように、明治時代の警察小説です。

巡査「岡崎孝男」は、警視庁第一部第一課の所属である。米沢出身である。「鳥居忠重警視」が部長である。旗本の家柄である。明治維新から三十八年たつが、侍らしい風格を保っている。薩摩者が幅を利かせている警察ではあるが、伝法な六法言葉を使う。「服部伸親警部」が課長である。以下「葦名卓郎警部」、巡査が岡崎をいれて4名構成である。

 殺人事件が起こる。不忍池に死体が浮かんだ。鋭利な刃物で刺されている。帝大の先生である。捜査を開始した。

 次にまた殺人事件が起こる。陸軍大佐が被害者である。同じ刃物で刺されていた。

 三度殺人事件が起こる。今度は富山の薬売りに扮していた内務省の間者である。

 

 今野 敏 の小説としては、それほど面白くないです。

 
 
 
 
☆☆☆
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