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ふたたび、恋が訪れて

カーラ・ケリー 著 ふたたび、恋が訪れて

 

 大変面白かったです。目に涙が貯まるような箇所もありました。

 

 原題は、”Mrs. Drew Plays Her Hand" です。自分の手で勝負するという意味です。

 

 訳者あとがきより

 『1812年イングランドのヨークシャー州。「ロクサーナ・ドリュー」は半年前に夫「アンソニー」を病気で亡くし、幼い娘ふたりと悲しみに暮れた日々を送っている。そんな彼女に亡夫の兄「ホイットコム卿アンソニー・ドリュー」は、養ってやるから自分の愛人になれと迫る。

 そんな好色な義兄から逃れるため、古屋を借りて、娘を連れて移り住む。この家の持ち主は侯爵ウィン卿フレッチャー・ランド。ナポレオンとの戦争で長らく国を空けていたのですが、終戦となり帰国したばかりです。ウィンには前妻との間にスキャンダラスな過去がありました。

 領地の視察に出たウィンはこの家を訪ねる。短い滞在のあいだにロクサーナとウィンは友情を育み、娘たちも彼になつくのです。しかし、そんな彼らを待ち受けていたのは、義兄の次の手です。ーーーーーー』

 

 

 

 

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