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町奉行内与力奮闘記(2)ー他人の懐ー

上田秀人 著 町奉行内与力奮闘記(2)ー他人の懐ー

 

 相変わらず、一度出てきた事を何度も繰り返し書く所はありますが、まずまず面白いです。電子版で購入。

 「曲淵甲斐守景漸」は大坂西町奉行から、江戸に戻り北町奉行に任じられる。甲斐守は、老中「松平周防守」から呼び出され、『町方に、商家から金を受け取り、目こぼし、商家に手加減をせぬように、町奉行の風紀を厳しくするように』言われる。

 甲斐守は、一罰百戒で行くことにし、内与力の「城見 享」に、その役をさせることにする。

 折りから、寺社奉行の管轄である観応寺の勧進富の上がりをかすめ取ろうした北町筆頭与力「竹林一栄」の為に、甲斐守は寺社奉行伊賀守忠順や老中松平周防守から注意を受ける。

 この為、富くじ一千両当選者殺しの、寺社奉行方より先の解決が急務となる。

 

 

 

☆☆☆

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