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祭壇の前で待ち合わせ

ジュリア・クイン 著 祭壇の前で待ち合わせ

 

 原題は、”A Tale of Two Sisters" です。物語の内容は、原題通りです。

 ”Splendid”シリーズのスピンオフ作品です。

 「バーウィック子爵エドワード・ブライドン」愛称「ネット」は、妹「アラベラ・ブライドン・ブラックウッド」愛称「ベル」と従妹「エマ」と婚約者「リディア・ソーントン」から逃げ回っていた。(ベルとエマは”Splendid”シリーズで主人公であった。)

 リディアは二十二歳で、美しいブロンドの髪に魅力的なグレーの目をした彼女は、健康で、そこそこ知的でもある。彼女は持参金代わりにブライドン家の領地の一部であるミルドウッドに接した土地を持参してくる。しかし彼女とは馴染めない。

 ベルとエマから逃げる為に馬を走らせている時女性に呼び止められた。『手を貸して下さい』。彼女は捻挫したようであった。『あなたは、バーウィック卿ですね』。彼女はリディアの妹「シャーロット」であった。シャーロットは結婚式に参加する大勢の人から逃れてきたのである。二人は意気投合する。-----

 

 本書は『愛しきあなたへ』 ”Where's My Hero ?" という中編3作品に含まれている。これは三作家の作品一品ずつ が掲載されている。作家(ジュリア・クイン)自身の Home Page には、”The Splendid Trilogy" として、”Minx"、”Splendid"、”Dancing At Midnight" 、と併せて ”Where's My Hero ?" の四作品を一つのシリーズとしている。

 

 

 

 

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