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巨悪利権(警視庁公安部・青山望 -6-)

濱 嘉之 著 巨悪利権(警視庁公安部・青山望  -6-)

 

 青山 望シリーズの第六弾です。「青山 望」は公安部公安総務課第七担当管理官である。

 湯布院温泉で、「相良陽一」は吹き矢で毒殺された。相良は五十八歳 岡広組二次団体三代目博福会顧問 前科八犯、ヤクザである。吹き矢にはトリカブトが仕込まれていた。トリカブトのDNAから、産地、生成した場所、生成した人物が判明した。これは、青山の同期カルテット、科警研総務部総括補佐の「藤中克範」が手を貸している。

 福岡には、上海、香港からの大型旅客船ツアーが押し寄せている。この旅客船には、持ち込み手荷物の重量、個数制限がない。さらに一度に四千人以上が上陸するとなると、薬物等の禁制品の流入チェックできない。一航海で、億単位のお金と十億単位の薬物が運ばれていると考えられる。現に、中国への送金を担っていた地下銀行は、この旅客船に変わっている。

 東京のチャイニーズマフィアと福岡の博福会の間を取り持っていたのは、殺された相良であった。

 更に、青山の同期カルテットの一人、捜査二課知能犯第二捜査担当管理官「龍 一彦」が出勤時、ナイフで刺される事件が起こる。-----

 

 星四つにしていますが、星三つ半です。あまりにも背景説明が多すぎて、話の流れが悪くなっています。

 

 

 

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