読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

往診 (表御番医師診療禄-6-)

上田秀人 著 往診 (表御番医師診療禄-6-)

 

 面白いには面白いが、作者特有の一度記したことをなんども繰り返し書くのが大きな欠点です。

 表御番医師「矢切良衛」は、表御番医師から御広敷番医師に、更に寄合医師に出世して、長崎修行へ旅立つ。

 大奥の「山科」の局は、良衛により自害に追い込まれる。京都出身の山科は、六千両もの金を貯めていた。大目付「松平対馬守」から山科がその金を、どのような目的で使おうと考えていたのかを、京で探る様に命令されていた。

 

 

 

✰✰✰

===================================================================

===================================================================