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シャイニング(上)

スティーヴェン・キング 著 シャイニング(上)

 

 深町真理子 訳 のパシフィカ版です。1978年初版、1980年再販版です。字が小さくて読みずらい。途中までしか読めていませんが、続きは文庫本を借りる予定です。

 父「ジャック・トランス」、母「ウエンディ」、そして「ダニー(ダニエル)」少年が主人公の様だ。

 ジャックはヴァーモントのある名門高等予備校で英語を教えていた。しかし些細なことから癇癪を起こし職を失う。そして、その高等予備校の理事をしていた人物の紹介で、「オーバールック」の管理人に雇われる。そこでは五月十五日から九月三十日までのシーズン中は、フルタイムの従業員だけでも百十人にのぼる。しかし冬季には管理人一家だけになってしまう。五ヵ月から六ヵ月、下界と没交渉になる。ここから物語は始まるが、話は時系列的に前後して進む。

 ダニーが三歳の時、いたずらをした。癇癪を起したジャックは、息子の手をつかんで、ねじ上げて、骨折させてしまう。

 ダニーは、意識を集中すると、ときどき「トニー」があらわれる。いつもあらわれるわけではない。ときたま、トニーが視界の隅っこにあらわれて、トニーに呼びかけて、手招きすることがあるのである。トニーは予兆を教えてくれるのである。

 

 

 

 

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