東野圭吾 著 カッコウの卵は誰のもの を読みました。
書店で、文庫本の新刊が出ているのを見て、図書館で単行本を予約借出ししました。
緋田風見は元オリンピック選手を父親に持つ、日本を代表するスキーヤーである。
運動能力は遺伝子に関係するという説を証明しようとする研究所は、緋田親子の遺伝子を調べさせて欲しいと父親である緋田宏昌に依頼する。
しかし、緋田宏昌は、風見は実も娘ではないと疑っていた。
まずまず面白いと思います。
カッコウの卵は誰のものなのでしょうね。
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