アンコール : Mozart ディヴェルティメントK.563より メヌエット 実演で、弦楽三重奏曲を聞くのは、極めて珍しい。私は初めて。 弦楽三重奏曲を実演で聴ける最高の演奏でした。 でも、選曲が悪いです。後半の Beethoven を聞いている途中で飽きてきました。…
アンコール : F.シューベルト: 歌曲集『冬の旅』より 「菩提樹」 D911-5 後半の Schubert が良かったです。 前半の2曲は、良くなかったです。 後半で、Vn も本気になった、または練習をしっかりとした成果でしょう。 Vc が少し弱いですね。音量が足りませ…
アンコール : J.S.バッハ:ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001より Adagio / Presto 物凄く良い音楽会でした。 Bach の無伴奏ヴァイオリンを実演で聴ける最高の演奏だったと思います。 演奏を聴くのに没頭しました。 Ciaccna など聞き惚れました。 ガット弦、肩…
アンコール : R.シューマン: 3つのロマンス op.94より Ⅱ. Einfach, innig 後半で良くなったようです。 前半はうまい演奏でしたが、訴えかけるモノがなかったです。オケ奏者のソロという感じでした。このような演奏になるだろうと今までこの人のソロ演奏会…
アンコール : 4曲もありました F.シューベルト: 春に D882 ます D550 音楽に寄せて(楽に寄す) D547 月に寄せて D196 Schubert のもうひとつの「冬の旅」と題して、歌曲600曲から、22曲を選んで、連続して演奏されました。 名演だったと思います。 でも…
アンコール:レハール「メリー・ウィドウ・ワルツ」 フニクリフニクラ イタリア版のニューイヤーコンサートです。 5年ぶりです。(調べてみると、)コロナで無かったんですね。 会場1階席は、写真のようにテーブルが配置され、赤、白ワイン、おつまみがサ…
アンコール: ヨハン・シュトラウスⅡ: ポルカ・シュネル「浮気心」 ヨハン・シュトラウスⅡ: 美しく青きドナウ ヨハン・シュトラウスⅠ: ラデツキー行進曲 この楽団の来日ツアーは、2024年で、32回目だそうです。 弦楽5人、管4人の編成です。掛け持ちで、…
アンコール : グルック メロディ バッツィーニ 妖精の踊り Op.25 神尾真由子はすごい衣装で登場しました。真っ赤なドレスで、右胸からは長い花弁状の物が顔半分ぐらい迄伸びています。左胸はもう少しで見えるぐらい位短くて、谷間は大胆にカットされていま…
アンコール : なし ベルリン・フィル日本公演が終わった翌日から、八重奏団のツアーが始まっています。5公演です。 ヴィオラ奏者アミハイ・グロスは、本人の都合により、本ツアーに参加できなくなりました。当然ベルリン・フィルの日本公演にも不参加でし…
アンコール : シューベルト: 魔王 D328 小林 秀雄: 落葉松 ”Ich habe genug" BWV.82 この曲を聴きたくて今日は来ました。 フィッシャーディースカウのレコードで何度も聴きました。大好きな曲です。 感想は、歌手の声は声量もあり、良かったですが、伴奏…
アンコール : Solist グリーク 抒情小品集より トロールハウゲンの婚礼の日 Op.65-6 Or. ブラームス ハンガリー舞曲 第5番 ベルリン・フィルを3日前に聞いているので、やはり少し聴き劣りするのは仕方ないですね。それでも超一流では無くても、一流のオケ…
アンコール : 無し ベルリンフィルは、日本で10公演を行います。そのうち、東京が5公演。プログラムは2種類、大阪のプログラムはよく無いですね。音楽的な感動を得る曲ではありません。 ベルリン・フィルの技能を見せる曲です。また2曲目は、樫本大進…
アンコール : サン=サーンス: 交響詩「死の舞踏」作品40 このフランス・オルガン・シリーズ 今日が3回目ですが、今日が一番良かったです。 一番最初の曲は、フランクで、今日演奏された曲で唯一19世紀に亡くなった作曲家です。その他は全て、それ以降の…
アンコール : Pianist リスト 愛の夢 第3番 Or. ヨハン・シュトラウス2世 雷鳴と稲妻 トリッチ・トラット・ポルカ 指揮者ウェルザー=メストが癌治療のため、トゥガン・ソヒエフに変更になりました。 曲目に変更はありません。 ウィーン・フィルは、毎年…
アンコール : W.A.モーツァルト: 弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387より 第3楽章 アンダンテ・カンタービレ 素晴らしい演奏でした。 圧倒されました。物凄く緊張感がありました。 長期間、同じメンバーで演奏を重ねた結果です。 彼等が、持っていた楽譜も…
日本シリーズ第4戦を見に行きました。 写真は、9回裏1アウト満塁で、大山の打席です。 この後、さよならヒットを打ちます。 座席は、グリーンプレミアムシートでした。 第5戦も阪神が勝ちました。王手ですがーーー。 私の持っている Iphone では、スコア…
アンコール : チェリスト J・S・Bach 無伴奏チェロ組曲 第3番よりサラバンド Or. ドヴォルザーク スラブ舞曲 第2番 ブラームス ハンガリー舞曲 第5番 良かったですよ。 チェコ・フィルは一流のオケでした。 音色は、派手なことはなく、燻銀のような落ち…
アンコール : ピアニスト J・S・Bach / ジロティー編 前奏曲ロ短調 BWV855a ショパン 子犬のワルツ オケ Brahms ハンガリー舞曲 第5番 楽しめました。 指揮者は何度も聞きましたが、このオケは多分初めて。 スイスのオケといえば、スイス・ロマンドが思い浮…
アンコール : J.S.バッハ: 「音楽の捧げ物」 BWV1079より 無限カノンG線上のアリア とっても素敵な音楽会でした。 是非ともシリーズ化してほしいが、今日の客に入り(2割程度)では、難しいでしょうね。 フェニックスホール、あるいは、西宮の小ホールな…
アンコール : ピセンデル: ヴァイオリン・ソナタ ニ長調より ラルゲット ヘンデル: ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 HWV371より アレグロ いい演奏会でした。曲がもう一つでした。じっくりと聞かせる曲がなかったです。 ファウストのヴァイオリンはすごく良…
アンコール : 無し K.492 序曲が演奏された途端に、なにこの音は、ひどい音です。 この曲は、Presto で八分音符です。これより早い曲はありません。楽団の実力がモロに分かります。弦も管も音に魅力がありませんね。 でも、曲が、K.382、K.385 ハフナーと進…
アンコール : 無し 前回は、ガット弦を張ったヴァイオリンとフォルテピアノによる Beethoven でした。 今回演奏会のチラシでは、『圧巻の一言だった。』とあったが、私は出てくる音があまりにも小さくて好感を持てませんでした。今日は、できるだけ前の席を…
アンコール : なし 声が入ると、迫力が全然違います。いい演奏会でした。 多分、初めて聞く曲だと思いますが、良かったです。 前半で演奏された、「未完成」、古楽器で演奏するのは、違和感がありました。古楽器のチェロの音が小さい上に2pult 、DB が1.…
アンコール : J・S・Bach Cantata BWV.81 Nr.7 会場は空いていたようです。 ボッケリーニは曲が良くないですね。有名なメヌエットはありますが。 Schubert は、このメンバーならば、この程度の演奏だろうなーーーと思う演奏でした。 諏訪内晶子は、東京で、…
アンコール : 曲名不明 ドールのホルンは物凄くうまい。 伴奏の弦が弱いので、ズートホルンを聞いている結果になりました。 伴奏が、ベルリン・フィルのメンバーであれば、音楽を聞くという風になると思いますが。 ✨✨✨✨ ==================================…
アンコール : J.S.バッハ: 最愛のイエス、われらここにあり BWV730、731 汝のうちに喜びあり BWV615 アンコール公演だけのことはありました。良かったです。 Bach を聞いたという感想です。 即興演奏のテーマは、『DREAMS COME TRUE「大阪LOVER」』でした…
アンコール : 曲目不明 この曲の演奏会が3〜4夜ありましたが、深く考えもせず、本演奏会を選択しました。 会場は、2〜3割の客入りです。平日の昼ですね。奏者の知名度からでしょうね。 この曲を考えるとき、私は、原曲がチェンバロであるというのが第一…
アンコール :solist J.S.Bach ヴァイオリン・ソナタ No.3 BWV1005 ”ラルゴ” Orch エルガー エニグマ変奏曲 ”ニムロッド” 大変良かったです。 このオケ、あまり聞いたことなかったのですが、間違いなくヨーロッパの一流オケです。 諏訪内さんのヴァイオリン…
アンコール : Tchaikovsky 「白鳥の湖」よりパ・ド・ドゥ Kreisler 愛の悲しみ Tchaikovsky の Souvenir がとっても良かったです。ピアニストも足を叩いて拍手していました。それから Kreisler も良かったです。 長身を生かしての演奏は素晴らしかったです…
アンコール : シューベルト: 酒宴の歌«Trinklied» D267 子守歌«Wiegenlied» D498 -------------- 歌曲が主体の音楽講座であったが、男性の四重奏が主体であった。 原曲は、ソロだと思うのですが。 ✨✨✨ ==================================================…